岡部側から宇都ノ谷峠を振り返る。
平安の昔のルート、蔦の細道はこの次のお楽しみとして先を急ぐ。
この上に西住笠かけの松があったのだという。
今はその松も枯れ西住の墓と伝えられる墓が残っているそうだ。
謡曲「西行西住」の舞台、風に竹林がゆれていた。
この日は正月二日、岡部の町は静かに新年を迎えている。