宿場町の風情といっても、江戸期のものが残っているということはそう多いことではない。
その多くは古くても明治、大正の頃のものであり、中には昭和のものであったりもする。
21世紀、平成もすでに10年余を数え、昭和も遠くなりにけり..なのだ。
かつての旅籠、和泉屋。
その二階から街道を見おろせば、いにしえの旅人の気分。